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勉強会の予定・記録

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2004-01-29

第51回 プレゼンテーションを考える 第2弾

00:05 | はてなブックマーク - 第51回 プレゼンテーションを考える 第2弾 - 勉強会の予定・記録

日時

2004年1月29日(木)

会場

附属図書館3階研究開発室

参加者

大西、渡邉、上山、高城、山本、奥野、土山、飯田、江上、呑海、黒田、赤澤、天野

発表内容

  • 趣 旨:同じテーマで3人の方にプレゼンテーションをおこなっていただき、内容やプレゼンの形式に重点をおいて参加者全員でディスカッションをおこないます。(ref:第9回勉強会
  • テーマ:大学図書館員の仕事とは?
  • 対 象:図書館員を目指している人たち
  • 設 定:大学図書館で自分が実際におこなっている仕事を説明し、大学における図書館員の仕事を魅力的に紹介する。
  • 発表者:辰野直子(京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館)(レジュメ)

     進藤達郎(京都大学工学研究科・工学部物理工学系図書室)(レジュメ/パワーポイント)

     山下ユミ(京都府立医科大学附属図書館)(パワーポイント)

  • 時 間:各々20分以内

今回のまとめ

3人3様、それぞれ図書館員の目からも楽しめました。

おおまかな内容は次の通りです。

辰野さん→レジュメ使用。図書館職員も視野に入れている、就職活動中の学生に向けて。

  1. 人環・総人図書館の概要、運営体制について
  2. 自分の関わる業務(ILL/レファレンス/選書WG)を紹介
  3. ある日のレファレンスカウンターの様子を再現
  4. まとめ

進藤さん→PowerPoint使用。就職活動中の一般的な学生に向けて。

  1. 京大図書館と物理工学系図書室の比較
  2. 雑誌の仕事の流れを紹介
  3. 今後の展望
  4. まとめ

山下さん→PowerPoint使用。公共図書館志望者に向けて。

  1. 採用されてからの経験に沿って、京都府立医科大学附属図書館での業務をいくつか紹介
  2. 医学図書館の特徴(資料・ILLなど)についても言及 

評価の中で、先輩職員の方々が提示された「プレゼンにおける私の心構え」です。

もちろん考え方は人それぞれですが、参考になります。

  • 発表前に第3者を聴講者にたて、予行演習をする
  • つかみは考えない(滑るとダメージが大きいため)
  • Power Pointやレジュメなどのツールを、理由なく選んでしまわない
  • 自分の話す順番を考慮する。前後の話題によって、内容を変えられるくらいの余裕が欲しい
  • とにかく場数を踏む
  • 人のプレゼンをきく、そして分析する
  • しゃべりながら原稿を作る
  • 自分が聴いて分かりやすい話し方で

業務をよく知っていること、プレゼンテーションに自信があること。 両方揃って、ようやく落ち着いてプレゼンができるものだと思います。 人前で話すのが苦手な人ほど、早いうちに場数を踏んでおくべきなのでしょうね。 仕事でのプレゼンとなると、おそらく逃げられないでしょうから・・・

飯田智子(京都大学附属図書館)

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