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勉強会の予定・記録

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2009-02-05

第108回 京都大学学術情報メディアセンターコンテンツ作成室との交流会

22:25 | はてなブックマーク - 第108回 京都大学学術情報メディアセンターコンテンツ作成室との交流会 - 勉強会の予定・記録

日時

2009年2月5日(木)

場所

京都大学学術情報メディアセンター南館1階会議室

発表者

元木 環 氏(京都大学学術情報メディアセンター助教・コンテンツ作成室長)

参加者

コンテンツ作成室のスタッフの皆様、赤坂さん(学術情報基盤グループ)、林、天野、安原、山下、高城、長坂、長谷川、坂本、山本、大西

コンテンツ作成室について

  • 活動内容
    • 学術用コンテンツ(教材・研究発表用コンテンツ)と広報用コンテンツ(Webサイト・研究紹介ビデオ)の2種類のコンテンツを作成
    • Webサイト,ポスター,パンフレット,イラスト,映像製作
    • コンテンツ製作に関するコンサルティング,企画・編集
    • スタジオの管理運用
  • 体制
    • 助教1名,教務補佐員3-6名
    • デジタルコンテンツ研究部門教員
    • 情報環境部技術系職員
  • 種類
    • コンテンツ支援作成サービス - 作業量の応じて負担金あり,分量や完成形態が決定しているもの
    • コンテンツ作成研究 - 年1回公募2-3件,新しいアイデアや依頼者と作成室の両者で創意工夫が必要な実験的な内容・学術成果を広く発信するようなコンテンツ
    • その他の共同研究・プロジェクト - 随時受付
  • ポイント
    • ヒアリングの徹底 - 目的・利用形態・対象者・コンテンツ管理状況(更新等のメンテナンス)・今後の展開など
    • 適切な資料作成と提案 - コンテンツの再利用性にも留意
    • 協同作業による高品質なコンテンツ作成 - 円滑なコミュニケーション
    • コンテンツ作成の各段階でのチェック
  • 課題
    • マンパワー(同時進行数)の限界
    • 費用の種類により支援不可能な時期がある場合があり
    • 協同作業による高品質なコンテンツ作成 - 円滑なコミュニケーション

デザインメモ

  • デザインを依頼する側は「さわやかな感じ」というだけでは不十分で,どういうのが「さわやかな感じ」なのか言葉で説明することが必要
  • Webサイトのデザインは,ロゴがなくても,文字部分だけでも綺麗にすると印象がかなり違う
  • いきなりデザインをかきはじめる前に,言葉でどのようなデザインにしたいか書き出して話し合うのがよい
  • 言葉からマークを考える - 「よろこビックリ誓約会社」→ ロート製薬のマーク,「おいしさと健康」→江崎グリコのマーク
  • デザインする場合は文字はできるだけ少なくする,重要度を考えて構造化する

館内掲示物 before and after

勉強会中の企画として,京都大学医学図書館の山本奈美さんが作成された館内掲示物を奥村昭夫先生(京都大学学術情報メディアセンター客員教授)に添削していただきました。(画像をクリックすると拡大画像が表示されます。)


忘れ物 (元)

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忘れ物 (添削後)

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飲食厳禁 (元)

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飲食厳禁 (添削後)

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閲覧席三角柱 (元)

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閲覧席三角柱 (添削後)

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参考

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