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勉強会の予定・記録

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2009-12-11

第118回 電子リソース管理業務の舞台裏 : ERMSを中心とした電子リソース管理 / アクセス環境の整備

21:12 | はてなブックマーク - 第118回 電子リソース管理業務の舞台裏 : ERMSを中心とした電子リソース管理 / アクセス環境の整備 - 勉強会の予定・記録

日時

2009年12月11日(金) 18:30-21:00

会場

京都大学附属図書館4階 スタッフラウンジ

発表者

渡邉英理子(京都大学附属図書館情報管理課雑誌情報掛)

概要

今回のテーマは電子リソース管理業務です。

現在,大学図書館では非常に多くの電子ジャーナル,電子ブック,データベースを利用者に提供していますが,それらの電子リソースを契約・管理するといった業務については一部の担当者の方をのぞいてあまり知られていないというのが現状ではないでしょうか。今回は雑誌情報掛の渡邉さんにそんな電子リソース管理業務の舞台裏についてお話いただくことになりました。 勉強会では,京大も参加している国立情報学研究所と国内数大学で行っている情報資源管理システム(ERMS)実証実験プロジェクトについてもふれていただけると思いますので,ERMSについて知りたいという方も是非ご参加ください。


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参加者

渡邉,久保山,江上,藤江(阪大),福田,山田,三本木,安原,渡邊,粉川,飯田,原竹,末田(神戸大),光森(大阪府立大),古賀,藤田(阪大),高城,林,上山,宮嶋,野間口,大西

資料

Twitter Timeline

  • 21:06 @kulibrarians KOのSみさんと話たとき、ERMSってそれなりによく出来てるんだけど、あと一歩惜しい、と言われてましたね。 [in reply to kulibrarians]
  • 21:03 @kulibrarians あっちの仕組み、いかに情報共有するかを前提につくられてるものが多いと思う。@erikow3らと、先年、あちらで話を聞いたときにも感じた。そうしないと、阿吽では、回らないかもしれないな、と思いました。 [in reply to kulibrarians]
  • 21:03 質疑応答終わり.二次会へお疲れ様です~.
  • 21:02 ドイツでは電子ジャーナル図書館というものを作っている.推測するにどこでもERMSは買えない...日本で云々議論
  • 20:59 10年前に冨岡さんがSFXの話をしていた.10年後には図書館システムに統合されるかも???
  • 20:51 学内のごたごた話.実はこの前に他大学の状況についてゲストに聞くコーナーがありました.
  • 20:49 どうみても共同で分担して仕事をしていくための仕組みだよね?アクセス権限設定できないとおかしくない?→今はできない...コンソーシアムエディションというのがあることはある.同じ大学内でコンソーシアムってなんだかなぁ.
  • 20:47 未来予想図 http://f.hatena.ne.jp/twitter/20091211203621
  • 20:35 @bunny_a 大きい部局とかではメリットあるよねという話がありました. [in reply to bunny_a]
  • 20:34 @bunny_a 誰が管理するのか?悩みどころで.冊子と電子ジャーナルを買っているところが多い.全部局にアカウントを配布して使ってもらってもらわないといけないが,理解しにくい状況で細かい権限管理ができない.消されたりしたらどうしようとか. [in reply to bunny_a]
  • 20:30 @kulibrarians 京大のような契約管理が必ずしも一元化されてない組織で、各所の契約情報を集約→サービス担当も含めた情報共有のような使い方は、現状で可能でしょうか?
  • 20:29 めちゃぶりきたー
  • 20:29 出版社も入れることのメリットを感じてくれれば
  • 20:28 質疑応答日本のぶんは?→JstageやCiniiなど大きいところは入っている.小さいところは....民間入る?→JST期待,360Coreとか入っていないと使えない?→今のところ,書誌データ公開イメージUlrichとか?今はプラスアルファ
  • 20:24 おわり.拍手
  • 20:24 ERMS,それは?快適な電子リソースの利用環境のベース!あらゆる情報が集約される,電子リソース管理のプラットフォームへ!
  • 20:19 ERMSをhubにして,Eリソースに関するあらゆるデータを電子的にやり取りする時代がやってくる?
  • 20:18 データの電子交換のための標準化,ONIX;逐次刊行物データ交換用のXMLフォーマット,SOH;電子逐次刊行物の号(あるいは論文)の出版通知用,SPS;逐次刊行物目録情報/購読詳細のデータ交換用,CORE;ILSやERMS間での費用・コストデータ交換用,SUSHI;利用統計データ用
  • 20:15 国内ナレッジベースセンター日本国内の電子リソースの情報を集約してナレッジベースに反映させる.国内学術情報の視認化,手間の軽減,ERDBの基礎データとなる.
  • 20:12 海外事例OCLC World Cat × eSrials HoldingsとSUNCAT × AIMSS
  • 20:11 電子情報資源管理システム(ERMS)実証実験 平成 20 年度報告書p.84のモデル図 http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/about/infocat/pdf/erms_report_h20.pdf
  • 20:06 ERDB NACSIS-CATの次期システム構想;NACSIS CATの電子リソース版.仕様検討中.ハーベストやアップロードをどうする,ERMSから自動的にできないか.
  • 20:03 NEXT1ERDB(電子情報資源データバンク)NEXT2(国内ナレッジベースセンター)NEXT3(データの電子交換のための標準化)
  • 20:02 日本の複数ユーザーで協力して要望をあげるためにSerials Solutionsの日本ユーザグループ設立
  • 20:00 Serials Solutions社はどこにあるの?シアトルなのでアメリカ
  • 19:59 ナレッジベースは常に更新されるので過去のデータが消えてしまうこともある,質問ありバックアップは?→当然できるが一元で管理したい
  • 19:57 課題1図書館システムとの連携2ワークフローの見直し3機能不足,システム上の問題
  • 19:56 手間がかかる,非効率,できない,わからないなどネガティブな内容が並ぶ.次期リプレイスに期待して,システム間連携(XML,APIでリアルタイム取得取得,図書館システム,財務システムと連携)の話を業者としている.
  • 19:52 データは各機関で入力しないといけない.図書館システムとの連携,ワークフローの見直し,機能不足,システム上の問題
  • 19:50 ここまで いいところ中心 これから いろいろ問題もあるよ
  • 19:48 重複契約を防げる,過去に得た権利を失わないために,本当は見れるタイトルもあるのでは?サービスの人も状況を見ることが可能に.
  • 19:47 データを集約/蓄積できることの重要性・契約は過去の積み重ね・電子リソースの見える化・契約状況調査や資料の作成が楽になる.
  • 19:43 ERMSでなにができる?3つのことができることがうれしい.1データを集約蓄積できる2データを共有できる3利用条件やお知らせをユーザに提示できる
  • 19:32 Euclid Primeの登録情報を実演中です,Euclid Primeの登録情報を実演中です,Euclid Primeの登録情報を実演中です,Euclid Primeの登録情報を実演中です,Euclid Primeの登録情報を実演中です,Euclid Primeの登録情報を実演
  • 19:32 23人目~
  • 19:31 ナレッジベースを基幹にもっていて簡単に登録できる.契約ライセンス機能や価格情報管理,利用統計管理(京大は360 Counterは未導入),アクセス管理,利用サポート
  • 19:28 海外では電子リソースの適切な管理の必要性を感じていて,ERMSを独自開発する大学もある,日本ではERMS実証実験をした
  • 19:27 SwetsWise eResource Manager etc...
  • 19:26 ERMSとは電子情報資源管理提供システム(電子リソース専用の図書館システムみたいなもの),電子リソース特有の性質による管理の困難さを解決するために開発された.360 Resource Manager, Verde, CUFTS ERM, Gold Lush, SwetsWiseあ
  • 19:23 情報量多い汗
  • 19:22 22名に.
  • 19:22 Knowledge Baseなれっじべーすとは世界中のEリソース情報が集約されたデータベース,基本的なデータのみTitle,URL,Provider,ISSNなど,DBやパッケージ単位でタイトルを収録.メリットはベンダーが管理している最新豊富なデータを利用できる,簡単操作
  • 19:18 金かけているだろうね~という話.当然契約しているからナレッジベースをみれるんだよね?→もちろん
  • 19:17 これって一般的な単語なの?→各社作ってます.名前も違うよ.会社によって内容違うの?→違います.「うちのナレッジベースは質がよい(キリッ)」
  • 19:16 Knowledge Baseとは?????議論中
  • 19:15 管理システムはSerials Solutions社360 Core,利用(リンクリゾルバ)360 Link, 今後の提供管理のためにERMS導入予定 360 Resource Manager
  • 19:10 むずかしーい課題たち.管理の難しさ.Excel管理はもう限界!でも図書館システムには管理機能がない.契約内容が煩雑.アクセス権の管理と保持の困難さ.全学の契約,管理情報が集約,共用できていない,利用条件の周知(ILLへの利用,リモートアクセス,walk-in-userの利用)
  • 19:07 参加者20名~♪
  • 19:06 もっと利用してもらうためには.リストの管理,コンテンツの充実,安定的な提供,適切なナビゲーション,情報の受け渡しを容易に
  • 19:05 電子リソース業務フローと冊子体との比較 ライセンス交渉,技術的評価,ビジネス交渉が入ってくるよ
  • 19:04 電子リソース業務フロー5月くらい~1購入希望,2資料調査(価格とか)3トライアル/選定/交渉秋くらい~」4契約/支払5利用設定6リスト掲載.一年とおして7提供(トラブルメンテナンス利用支援),8利用統計取得分析,夏ごろ9契約更新検討秋から契約更新支払契約中止
  • 18:56 電子リソースをめぐる状況;Eリソースへの依存度UP,多様な契約形態o0O高額!毎年価格上昇!契約維持困難に.コンソーシアムでの交渉JANUL/PULC/JMLA/JPLA....
  • 18:53 電子リソースの特徴 情報が早い,いつでもどこからでもアクセスOK,検索機能やリンク機能がある,ものが来るではなく,見に行くかたち,利用統計がとれる
  • 18:51 COUNRTER JR1出力可能なプラットフォームでのベスト10.1位Science Direct,2位ACS,Wiley+Blackwell 現在300万件/年 一人12件くらい
  • 18:48 提供中のタイトルはアグリケーター系が最大.
  • 18:47 京大では電子ジャーナルタイトル数年々増加,コストも増加,冊子は減少.2007年から2008年にかけて契約を電子主体にかえて急増加
  • 18:45 電子リソースとは電子的に配信され,インターネット上で利用可能な一次情報,二次情報
  • 18:44 電子リソースとは→電子リソース管理と提供の実際→ERMSを中心とした管理と提供→ERMSのこれから
  • 18:41 自己紹介.図書館員6年目電子リソースひとすじ5年!
  • 18:39 はじまり,司会あいさつ
  • 18:38 他大学の雑誌担当がきています.
  • 18:37 ゲスト紹介
  • 18:36 第118回ku-librarians勉強会[12/11(金)]電子リソース管理業務の舞台裏 : ERMSを中心とした電子リソース管理/アクセス環境の整備 (渡邉英理子) もうすぐ始まります.
  • 12:53 本日18:30から開催!第118回ku-librarians勉強会[12/11(金)]電子リソース管理業務の舞台裏 : ERMSを中心とした電子リソース管理/アクセス環境の整備 (渡邉英理子) http://ff.im/-cGDsf

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