Hatena::Groupkulibrarians

勉強会の予定・記録

 | 

2010-05-24

番外編その14 次期図書館システムにおける情報検索サービス―OPACから統合検索システムへ―

22:28 | はてなブックマーク - 番外編その14 次期図書館システムにおける情報検索サービス―OPACから統合検索システムへ― - 勉強会の予定・記録

日時

2010年5月24日(月) 18:30-20:30

場所

京都大学附属図書館4F スタッフラウンジ

発表者

大西賢人(京都大学附属図書館情報管理課電子情報掛)

参加者

梶谷,三本木,藤原,菊池,江上,塩野,井上,渡邉,長坂,久保山(大阪大学),林,辰野,前川(奈良先端大),野間口,西川,大西

参加者の感想 by 野間口 (京都大学経済学研究科図書室閲覧掛)

今回は大西様と西川様がKULINEサービス担当として部課長に対して行ったプレゼンを勉強会で紹介していただきました。現状の情報検索サービス、利用者の検索行動について、現状の課題、そして課題の解決策としての統合検索サービスの導入についてわかりやすく美しいスライドを使って説明いただき、よく理解できました。

個人的な思いとしてはgoogle、ScienceDirectなしの世界にはもう戻れないように、図書館にとって検索サービスはますます後戻りできない重要なものになっていくと思っています。現状でもインターネット依存の高まりで図書館を利用しないという人も増えているのに、図書館側が敬遠してよい効果があるとは思えません。統合検索サービスについて勉強会メンバーがEarly MajorityだとすればLate Majorityを取り込んでいる状態でしょうか。今回導入されなかったとしても、今後も引き続き導入のために動向の調査ならびに検討は行っていかなければならないと強く思います。

学生とのディスカッション、海外検索システムの導入事例、技術的な説明など発表者のお二人の調査の一端をご教示いただき、とても勉強になりました。大西様、西川様お忙しい中、本当にありがとうございました。

 |