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勉強会の予定・記録

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2010-06-21

第123回 図書館と書店の間~書店勤務経験者と語る~

22:21 | はてなブックマーク - 第123回 図書館と書店の間~書店勤務経験者と語る~ - 勉強会の予定・記録

日時

2010年6月21日(月) 18:30-21:00

場所

京都大学附属図書館4F スタッフラウンジ

発表者

宮嶋 牧子 (滋賀医科大学図書情報サービス係),長坂 和茂 (経済学研究科整理掛),三本木 彩 (文学研究科整理掛)

参加者

山下,酒井,林,江上,上山,坪内,塩田,長谷川,辰野,奥野,塩野,武田,藤原,福島,山本,井原,八木澤,梶谷,石原,安原,渡邉,野間口,大西,天野

概要

今回はku-librariansの中で書店勤務経験のある方にお願いして図書館と書店の違いについてお話いただくことになりました。内容としてはPOPやイベントでの集客の話などサービス系の話に加え、POSシステムや流通の話など収書系の話もしていただく予定です。

会場の皆様次第でK書店やJ書店やH書店のあっと驚く話も聞けるかもしれません。オフレコ話もあるかと思いますので、実況は行わない予定です。ご興味のある皆様、是非ご参加くださいませ。どうぞよろしくお願い致します。

資料

公開資料なし.

参加者の感想 by 坪内さん(国際日本文化研究センター)

皆さん初めまして。国際日本文化研究センター資料課資料利用係の坪内と申します。今回、こちらの勉強会に初めて参加させていただきました。

今回のテーマは「図書館と書店の間~書店勤務経験者と語る~」ということで、就職活動で書店や取次会社も受けた私にとって、非常に興味深いものでした。最終的には日文研で働かせていただけることになりましたが、もしかしたら自分は向こうの立場に立っていたかもしれないと思うと、経験者の方のお話も、より身近に感じられました。残念ながら途中からの参加になってしまいましたが、それぞれの書店の特徴、売り方、裏話などが詳しく聞けて、いつも見ているものとはひと味違う書店の一面が見られた気がします。(K書店さんの宗教書の話は衝撃的でした)

今回のお話を聞いて、図書館とはまた違った、本に対する関わり方を知ることができました。おすすめの本を尋ねられた時の対応の仕方を聞いて、本を財産として所有する図書館と、本を商品として売る書店では、同じ本というモノを扱うのでも、視点も扱い方も全く違うことを改めて実感しました。どちらもそれぞれの役割があり、これからどのように関わっていくのがいいかを考えるきっかけになったと思います。

本当に有意義なお話をありがとうございました。これからも参加させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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