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勉強会の予定・記録

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2010-09-29

第126回 機関リポジトリと3つのデータ : KURENAIの事例を中心に

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テーマ

機関リポジトリと3つのデータ : KURENAIの事例を中心に

発表者

大西 賢人 (京都大学附属図書館情報管理課電子情報掛)

日時

2010年9月29日(水) 18:30-20:00

場所

京都大学附属図書館4F スタッフラウンジ

参加者

野間口,林,長坂,岸本,古賀,天野,菊池,渡邉,粉川,安原,上山,梶谷,三本木,金森,前川,坂本,飯田,八木澤

概要

京都大学学術情報リポジトリKURENAIは2006年10月に公開されてから,来月でちょうど4年を迎えます。NIIのCSI委託事業やDRFの活動などで図書館員の方ならリポジトリについて1度は耳にしたことがあるとは思いますが,具体的なリポジトリの業務やその特徴について,担当者以外でご存知の方はまだまだすくないのではないかと思います。今回は,「機関リポジトリと3つのデータ : KURENAIの事例を中心に」と題して,KURENAIのコンテンツ,メタデータ,アクセスログという3つのデータに着目して機関リポジトリの特徴と普段の業務についてご紹介できればと考えています。

参考資料

Twitter Timeline

  • 20:57  終了!拍手~。
  • 20:57  リポジトリを通じて媒介となれたと思った時はよかったと思う。
  • 20:56  Qリポジトリの仕事で一番面白いことは?A自分が苦労して登録しなければその論文のアクセスがもっと減っただろうなという論文にであったとき、ビジビリティを向上させたと実感したとき。
  • 20:54  メタデータの著作権について、当然推奨をしているわけではないが、メタデータの流通も目的のひとつ
  • 20:47  dspaceの入力の際、流用入力はどうするのか?仕組み自体は外注。CiNiiとPubmed、DoiのIDをいれるとそれぞれ取得してきてdspaceに取り込むなどがある。技術力があればほかのIDでも可能かもしれない。
  • 20:43  OCRとかパソコン関係の言葉がちょいちょいでてきてわからなかったなど。
  • 20:41  OJSなど。OJSはつくるところから関係する。
  • 20:40  オーバーレイジャーナル化
  • 20:40  例:九州地区国立大学間連携教育系・文系論文集投稿要領 http://wwwsoc.nii.ac.jp/ecrk/contribute_rule.html
  • 20:39  リポジトリに登録されているものを再審査して新しいバージョンにして再度まとめて、再提出をするようなサイクルも
  • 20:38  需要を掘り起こす→既存の学術出版物ではなくて教材的なものを開発していくとか考えられている。
  • 20:32  Q体制は?A掛長1、掛員2、派遣1ほかの仕事もあるので…。
  • 20:31  QDspaceは個人でも落とせる?A大丈夫ですよ。Windowsでも
  • 20:28  Qgoogleはどうやっている?ダブリンコアとか引き出している?A無理やりのような気がする。リンクとかで力任せにやっている気がする。Googleにわかりやすいようにデータをカスタマイズしよう。
  • 20:26  @bunny_a 過激と思われる発言や内輪?話と思われる微妙な発言でしたのでAAで表現してみました。  [in reply to bunny_a]
  • 20:25  ブラウザの言語ロケールをチェックして、英語を表わすようにはなっている。海外からみたら英語でみえる。その後デザインの話。本文リンクが一番重要なのになかなかわかりにくいよねという話。
  • 20:20  ヒソヒソ(  ̄∀(・。・;) ナニナニ?
  • 20:19  ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
  • 20:15  Qデータの保存はAリポジトリサーバーの600GBやVMホスティングサービスのサーバー、バックアップサーバ、係の共有フォルダ1TB、納品用DVDなど…。
  • 20:12  終了。拍手~。質疑応答へ。
  • 20:11  コンテンツとメタデータとアクセスログの循環を。
  • 20:11  今後の課題 今までは一方通行だけだけれどどういうアクセスがあったかを探して、コンテンツをそれを元に作成していく循環を作っていきたい。
  • 20:09  CiniiやGoogle、QAサイトなどだけでなく、Twitterからでも。TOPSYというサービスで検索できるよ。http://topsy.com/repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/
  • 20:06  今度北海道の日本図書館情報学会で佐藤翔・逸村裕(筑波大学) CiNii-機関リポジトリ連携の有効性の検証という発表があります! http://www.fujijoshi.ac.jp/jslis_58taikai/2nd_day.htm
  • 20:04  スライド17-19 学外からが多い。学内からも見てほしい。家からみている人もいると思うのだけれど、Google経由が一番多い。
  • 20:02  スライド12-14
  • 20:01  佐藤翔, 逸村裕. "機関リポジトリ収録コンテンツにおける利用数とアクセス元、アクセス方法、コンテンツ属性の関係". 三田図書館・情報学会2009年度研究大会. 東京, 2009-09-26, 三田図書館・情報学会,2009.発表スライド http://bit.ly/9OJGWp
  • 19:59  ZS Projectの説明http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?Zoological%20Science%20meets%20Institutional%20Repositories
  • 19:58  メタデータ経由だけではなく本文に直接する人もいる。透明テキストがきちんとはいっているかによって検索などにひっかかってくるかなど本文に直接くることが可能になるかわかれてくる。
  • 19:57  アクセス統計 http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/stats
  • 19:54  アクセスログの分析 アクセスランキング、アクセス統計 アクセスランキング http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/stats/ranking
  • 19:54  外部サービスを意識したメタデータ管理。URIの永続性確保。削除履歴、著作版フラグtextversion、今後の標準化の動向にアンテナをはる。
  • 19:52  外部提供用メタデータが必要。内部データから動的に生成。Junii2用、Dublincore用、将来的にはNDL博士学位論文用にも必要。削除するのも簡単にはできない。
  • 19:50  学位論文は結構大変http://bit.ly/bgc0pT
  • 19:49  KURENAIのメタデータはこんな感じhttp://bit.ly/baDy8q
  • 19:45  Junii2ガイドライン http://www.nii.ac.jp/irp/archive/system/pdf/junii2guide_ver1.0.pdf
  • 19:43  内部メタデータの設計方針 スライド24-25
  • 19:42  世界標準は顧慮せず、なおかつ顧慮する。
  • 19:42  メタデータの設計 http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/portal/h21/txt7-1-W.pdf スライド17
  • 19:38  例:http://ci.nii.ac.jp/naid/120001788534 NDLは三人目以降はほかとかになるがリポジトリ経由の情報をとりいれている。雑誌記事索引の採録基準があるため、紀要だと掲載されない論文もある。リポジトリ経由だと登録されるのでそのための依頼もある。
  • 19:34  Ciniiはぬかりなく、NDL経由とリポジトリ経由とマッチングして統合作業が行われている。
  • 19:33  cinii連携リンクから直接とべます! 例:http://ci.nii.ac.jp/naid/120001265558
  • 19:32  cinii参考http://ci.nii.ac.jp/info/ja/cinii_outline.html
  • 19:31  NIIからのハーベスト-IRDB、NIIからのハーベストCiNii連携 詳細はhttp://www.nii.ac.jp/irp//archive/system/irdb_harvest.html
  • 19:29  JAIROの説明。http://jairo.nii.ac.jp/
  • 19:28  サービスプロバイダへの登録、JAIRO、OAIster、ROAR、OpenDOAR、Open Archive Initiative 参考:http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?startup
  • 19:26  OAI-PMHで便利なところ機関リポジトリに搭載されている文献データをほかのサービスが(勝手に)ハーベスト(刈り取って)くれて、サービスしてくれる。自分たちからデータを送付する必要がない。変更、削除記録も考慮してくれる。
  • 19:25  OAI-PMHで外部へデータ提供を実現
  • 19:24  OAI-PMHの説明。複数リポジトリのデータを収集し、それに基づいたサービスを提供するために開発されたデータ提供・収集用のプロトコル。仕様書http://www.openarchives.org/OAI/openarchivesprotocol.html
  • 19:22  ビジビリティとメタデータの紹介。SPとDPは逆になっています。 http://twitpic.com/2t0xvc
  • 19:19  メタデータの役割、機関内で生み出された研究成果を世界中に広く発信する→リポジトリを世界中からアクセスされやすいようにする→可視性(ビジビリティ)の向上
  • 19:17  学術情報ポータル研修のときの発表を元に紹介 http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/portal/h21/curritxt.html 「機関リポジトリのメタデータ概論」「機関リポジトリの公開」
  • 19:13  登録用ファイルの準備。電子ジャーナル掲載論文・出版社版or著者版最終稿。紀要・冊子体納品時に電子ファイルもつけてもらう。博士論文。今までは本文しかなかったのだけれど、要旨を公開することに法律でなったのでメタデータも最近入れるようになった。新しいものは随時やっているが過去分は…
  • 19:10  発行元から製本前のものをもらうのもいい、最終的には発行元からPDFでももらえるように交渉!!デザインのために文字データが入っていないものが厄介。
  • 19:09  学内で作業する場合、裁断機で裁断して紙送り機能がついたスキャナー(京大はPDF出力できる複合機)OCRソフト(Acrobat Proffesional 9,e-Tpist)←新しいもののほうがいい。
  • 19:07  先にスキャニングしてあるとあとからでもできるので、楽。フォルダ単位などでもできる。
  • 19:06  傾き補正を嫌がる業者もある。
  • 19:06  Q納品時に確認している?Aぱっとみてやばそうなときはチェックするが、数が多くなると…。
  • 19:05  傾きがあるとOCRの読み取りが極端に悪くなる。
  • 19:04  Acrobatで日本語英語混在、e-typistとかではエリアごとにも日英でわけてかけられる。
  • 19:03  細かいことだけれどこの結果によってあとで大きな影響がでてくる。
  • 19:02  OCRかけるときにも言語設定があるので、日本語か英語かによって大分結果に違いがある。日本語でかけるとアブストラクトとかにも日本語が…。
  • 19:00  透明テキスト付PDFって知っていますか?→説明
  • 19:00  京大は結構あらい、NDLは結構細かく決めている。 国立国会図書館資料デジタル化の手引き http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/digitalguide.html
  • 18:59  電子化するときってスキャニングするんですけれどもどういう風に発注するか。電子化仕様にかいていること。白黒二値か、グレーか、カラーか、解像度(京大は300dpi相当)。傾き補正「結構重要です」OCR処理・透明テキスト付PDF作成、メタデータフォーマット(目次を作成する場合)
  • 18:57  a.紙からの電子化...紙からの電子化 紀要のバックナンバー、過去の博士学位論文・大量のコンテンツを効率的に電子化するために業者に発注。
  • 18:56  コンテンツ…対象コンテンツの選定、著作権処理(バックナンバーなど個別に責任者の人と相談して決めている。)、登録用ファイルの準備a.紙からの電子化b.電子ファイルの入手
  • 18:54  機関リポジトリと3つのデータ…コンテンツ、メタデータ、アクセスログ
  • 18:54  どんなところに収録されているのか各種プロジェクトの紹介
  • 18:53  Q5万件から6万件がなぜこんなに近い?A講究録か紀要か…。一時期ひたすら一括登録していた。
  • 18:52  学内よりも学外の人からアクセスが多い。
  • 18:52  Open Journal Systemsなどの開発。90以上の紀要の登録。(京大にはまだまだある!)
  • 18:51  スペインの学術評価機関で世界で国内第1位、世界第24位。http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=551
  • 18:50  はじまり。KURENAI、2006年10月に本公開。公開時から公開事業などを行うとともに工学研究科をはじめとしたコンテンツを収集。京大の出版会などと協力、ノーベル賞の論文の公開。本文数が増えるほどアクセス増加。2009年時点で年間で60万件。
  • 18:47  ゲスト自己紹介
  • 18:46  そろそろはじまります。ゲストの方にku-librarians自己紹介
  • 18:34  【本日開催!】 ku-librarians 勉強会 第126回[9/29(水)]「機関リポジトリと3つのデータ : KURENAIの事例を中心に」(大西 賢人(京都大学附属図書館情報管理課電子情報掛)) http://bit.ly/9dr79y

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