Hatena::Groupkulibrarians

勉強会の予定・記録

 | 

2011-11-18

第141回 EADから研究資料保存にいたるまで

08:33 | はてなブックマーク - 第141回 EADから研究資料保存にいたるまで - 勉強会の予定・記録

日時

2011/11/18(金) 18:30-

会場

附属図書館3F 共同研究室5 (一番大きい部屋です。)

京都大学附属図書館 - 館内地図 3F

※以前とは異なる会場ですので、ご注意ください。

講演者

五島 敏芳 先生(京都大学 総合博物館)

参加者

五島、今野、上山、大西、岡本(京都府立総合資料館)、梶谷、坂口、

佐々木、三本木、塩野、長坂、野間口、福島(京都府立総合資料館)、

八木澤、安原(敬称略)

内容

アーカイブ資料の検索手段を機械可読目録にするときのアーカイブ資料用のデファクト標準であるEADの概要を説明します.

そうした標準類は,アーカイブ資料保存利用機関の検索手段斉一化や情報検索システム構築(ひいては資料管理の継承)に寄与し,一見すると無関係なアーカイブ資料保存利用機関どうしの現実の交流にまで結びつきます.これが,アーカイブ資料の活用可能性の拡大にも連続します.この経験を紹介します.


参考文献

参考資料が幾つかございますので、よろしければ、勉強会の前に目をお通し下さい。


  • [EAD全体]
    • 五島敏芳. "第3部第9章 EADの概要と日本における動向 : 国文学研究資料館の事例紹介を中心に". アーカイブズ情報の共有化に向けて. 国文学研究資料館アーカイブズ研究系編. 東京, 岩田書院, 2010, pp.203-233. (ISBN978-4-87294-602-4 C3004)
    • 五島敏芳. EAD,EAC,EAGの概要. 日本図書館研究会情報組織化研究グループ月例研究会2009年10月, "EAD,EAC,EAG,そしてDACS : アーカイブズ情報の共有・交換は実現するか". 大阪(大阪市立浪速人権文化センター), 2009-10-17.

EAD,EAC,EAG,そしてDACS: 2009.10例会(情報組織化研究グループ)の中の五島先生のレジュメ・付表をご参照ください.

    • 五島敏芳. "(翻訳)電子的検索手段の手引き: EAD による新しい検索手段の符号化". 研究成果報告: アーカイブズ情報の資源化とネットワークの研究. 人間文化研究機構国文学研究資料館 アーカイブズ研究系「アーカイブズ情報の資源化とネットワークの研究」プロジェクト編. 立川, 人間文化研究機構国文学研究資料館, pp.194-251.☞現在版PDF
  • [情報検索システム,研究資料保存の活動との関わり]
    • 五島敏芳. "EADによる情報検索システムの構築". 共同利用機関の歴史とアーカイブズ 2009. 松岡啓介編. 葉山, 総合研究大学院大学(松岡啓介), 2010, pp.17-36.
    • 五島敏芳. "付録 アーカイブズ資料の特質とEAD採用の経緯". 共同利用機関の歴史とアーカイブズ 2009. 松岡啓介編. 葉山, 総合研究大学院大学(松岡啓介), 2010, pp.361-382.

☞この2つのPDFは総合研究大学院大学学術情報リポジトリから入手できます.

参考リンク

Twitter中継

第141回ku-librarians勉強会: EADから研究資料保存にいたるまで - Togetterまとめ

 |